壁紙リフォームの押さえておきたいポイント!

どうも京阪綾匠広報担当の小山です!いやはや、早いもので師走ですね。今年は比較的忘年会が少ないからか、そこまで忙しいと感じていない今日この頃です。

さて本日は壁紙のことについて書いていきたいと思います。10年近く住んでいると壁紙が少しずつ気になり始めるかと思います。壁紙の張り替えは比較的取り組みやすいものではあるのですが、なかなかやろう!とはいかない部分でもありますよね。。ですのでここで少し理解を深めていただいて張り替えに踏み切っていただければ幸いです。

まず壁紙の張り替え費用は、張り替えるクロスのグレードにもよりますが、基本的には1㎡あたり1,000~1,500円ほどです。
安価な量産品であれば、1㎡につき800~1,000円程度で収まることもあります。

<壁紙張り替え費用の内容に注意>
壁紙の工事費用を比較する際には、表記されている単位をしっかりと確認してください。

「●帖で〇円」という価格で案内している業者がたまにありますが、「帖」とは床面積を表す単位です。実際に施工する壁の面積は、天井の高さによっても変動します。

また、天井のクロスを一緒に交換するかどうかでも、総額費用が変わります。
見積書で提示されている金額が、天井分も含まれる料金か、壁のみ張り替える際の値段であるのかも確認しましょう。また、単価が「㎡(平方メートル)」か「m(メートル)」か、という点も気を付けなくてはいけません。「㎡」記載については、そのまま1平方メートルあたりの費用と解釈すればよいので、わかりやすいです。
一方、「m(メートル)」記載は1mあたりの費用ですが、問題となるのは幅です。

一般的に壁紙はトイレットペーパーのようにロール状になっており、その幅は90~92cmの場合が多いです。
そのため、壁紙1mの面積とは、100×90(92)cm=およそ0.9㎡です。

例えば、2社から見積書をもらった際に、内訳が以下のように記載されていたとします。

● A社では「1,000円/㎡」
● B社では「1,000円/m」

1mあたりの料金しか出ていないので実際に施工をすると料金が高くなることがありますのでご注意ください。

以下に場所別の壁紙(クロス)リフォームにかかる費用相場を表にしてまとめました。

場所 費用相場
キッチン 4~7万円
トイレ 3~6万円
洗面所 4〜6万円
廊下 2〜6万円
もちろん、壁紙の素材や張り替えの面積、施工箇所などによって費用は変わります。詳しい施工価格や内訳は、業者によく確認しておきましょう。

<壁紙の張り替えを安くする方法>

● DIYをする
● 安い素材の壁紙(クロス)を選ぶ
● 希望する施工箇所を一度で済ませる

いつも通りですが、業者に依頼せずに自分でDIYすれば、壁紙の素材と施工に必要な道具の費用のみで済むため、工事価格を安くできます。その際に、安い壁紙素材を選ぶとより施工価格を抑えられます。ただ、DIYで壁紙を張って、失敗してしまうと再施工に材料を再度購入したり費用がかかるため、最終的には業者より高額になることもあります。ちなみに私は自分で始めてクロス張り替えをやった時は、だいたい10m分程のクロスを無駄にしてしまいました。。そして壁紙の施工が甘いと壁紙の切れ目から剥がれてきたりする恐れもあります。そうなるとまた壁紙を張り替えの施工をしなければならないので、DIYで確実に施工できる自信がなければ、自分で壁紙をリフォームするのは避けたほうが無難です。

安い価格だけで工事業者を決めてしまうと手抜き工事をされる危険もあるため、注意してください。
また、壁紙をリフォームする際に天井や床の施工も行うと、将来的にかかる工事費用を抑えられます。
初期費用はかかりますが、トータルで必要なリフォーム費を抑えられるでしょう。

<壁紙(クロス)を張り替えるメリット>
メリットは、主に2つです。

● 室内のデザインを変えられる
● 安価でリフォームができる

壁紙を張り替えることで室内のデザインが変えられるため、気分転換になるほか、汚れた壁材を交換したり、隠したりできます。壁紙を張り替えるだけでかなり部屋の雰囲気は変わります。
ただ、耐水性が低く、糊で付着しているだけなので、年月が経過すると徐々に剥がれてくる場合もあります。

<壁紙(クロス)の素材・デザイン・機能性による違い>
壁紙は、以下の3つの要素によって種類分けできます。

● 素材
● デザイン
● 機能性

それぞれの種類の特徴を知っておけばご自宅の部屋の壁に適したクロスが見つけやすくなるでしょう。
■素材による違い
壁紙の素材は大別すると以下の6種類になります。

● 塩化ビニル樹脂
● プラスチック
● 無機質
● 紙
● 繊維
● そのほか

塩化ビニル樹脂系とビニール製のタイプで、国内の出荷量のほとんどを占めるメジャーな壁紙です。安価で耐久性もあり、水にも強いためよく利用されています。

プラスチック系の壁紙は、塩化ビニル樹脂同様に汚れや水に強いうえ、傷がつきにくい点がメリットです。

無機質系の壁紙は漆喰や珪藻土、ガラスなどで作られています。
質感やデザインがよく、個性的な壁を作りやすいです。

紙系の壁紙は、和紙や輸入紙といった紙で作られています。ぬくもりを感じやすいデザインが特徴です。

繊維系の壁紙は、植物繊維や化学繊維などが原料です。濡れても破れにくい特徴があります。

そのほかの壁紙には、合成紙が挙げられます。

機能性の違いで言いますと素材やデザインに比べるとあまり重視されませんが、壁紙には特定の機能を備えた商品があります。機能性には以下のような例があります。
● ペット対応
● 省エネ
● 抗アレルギー・抗ウイルス
● カビ・結露防止
● 蓄光
● 落書きOK

汚れや傷に強く、ペットとともに暮らす家であることを前提としている壁紙があります。
また、光を反射しやすくして明かりを最小限で済ませる機能を備えた種類もチェックしてみましょう。

花粉やダニなどのアレルギー物質の動きを制限したり、抗ウイルス効果が期待できたりする壁紙もあります。

調湿性によってカビや結露対策ができる種類も要チェックです。特殊な機能としては、光を溜め込んで暗闇で発光する商品や、字を書いたり消したりできる壁紙もあります。

<壁紙の張り替えリフォームの時期>
一般的に壁紙の張り替え時期は5〜10年と言われています。
それは湿気や料理の煙、手垢などでの汚れ、さまざまな要因で少しずつ劣化していきます。見た目が悪く汚いなと感じた時は張り替え時期かと思います。また、水で濡れてしまった場合には内部のボードが腐食する恐れがあります。
そのため、クロスがなかなか乾燥しない場合は早急に張り替えることをおすすめします。

また壁紙リフォームする場合はいっそのこと全面的に張り替えした方がいいでしょう。理由としては一部だけしても張り替えしていない場所がかなり目立ってしまい、後でやっぱり交換した方が良かったとなりがちですので、リフォームの際に全面的に施工した方が良いでしょう。また全面的に張り替えすると単価が安くなり結果的にお得になります。

壁紙リフォームする際は部屋全体の雰囲気を考えて交換した方がいい部分も出てくるかもしれません。壁紙の色を変えたり、デザインを変えた時に、照明も変えた方がいいかも、、というようなこともあります。ですので壁紙リフォームは少し広い目で見て、そのほかの場所も一緒にリフォームするという方が良いかもしれません。

また京阪綾匠ではお客様のご希望に沿ったご提案をさせていただきますのでぜひ一度ご相談ください!

枚方・八幡でリフォームするなら京阪綾匠まで!

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